関節の太さに合わせて

指輪

デザインやアームにも注意

結婚指輪のサイズは、基本的には指の根元の太さに合わせて選ぶことになります。指は一般的に、根元が最も太く、指先に行くにつれて細くなるからです。つまり根元の太さに合わせた結婚指輪なら、指先からスムーズに通していくことができるわけです。しかし中には、根元よりも関節の方が太いという人もいます。このような場合には、関節の太さに合わせて結婚指輪を選ぶことが必要となります。これにより、関節にスムーズに通すことが可能となりますが、関節を通過した部分が細い場合、結婚指輪が指を軸として回転しやすくなります。すると、たとえばダイヤモンドが1粒ついているタイプの結婚指輪だと、そのダイヤモンドが指の側面に隠れてしまうことがあるのです。こういったことを回避するため、関節の太さに合わせて結婚指輪を選ぶ際には、デザインにも注意することが大事とされています。アーム全体にダイヤモンドがはめ込んであるエタニティリングなど、回転しても違和感の生じにくいものを選ぶ必要があるのです。もちろん、アームの幅や形状にも気をつけることが肝心です。アームの幅が広かったり、角ばった形状をしていたりすると、関節部分を通過させにくくなります。逆に幅が狭く、なめらかな曲線を描いているアームだと、関節部分に引っかかりにくくなるのです。さらに指の関節は、刺激や炎症などによって太くなることがあります。これにより結婚指輪をつけることが難しくなる可能性もあるので、サイズ直しに柔軟に対応するショップで購入することも大事です。